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製品詳細
テクニカルサポートについて
FreeLayoutCustomField
HTMLとCSSでレイアウトすることができるカスタムフィールドです。 1つのカスタムフィールドの中で複数のフィールドを使うことができ、またその組み合わせを複数回繰り返して入力することもできます。 さらに、異なるフィールドの組み合わせを複数回繰り返す「ユニット」の機能もあります。
FreeLayoutContentField
HTMLとCSSでレイアウトすることができるコンテンツフィールドです。 1つのコンテンツフィールドの中で複数のフィールドを使うことができ、またその組み合わせを複数回繰り返して入力することもできます。 さらに、異なるフィールドの組み合わせを複数回繰り返す「ユニット」の機能もあります。
FreeLayoutCustomFieldプラグイン/FreeLayoutContentFieldプラグイン拡張パック
当拡張パックは、FreeLayoutCustomField/FreeLayoutContentFieldプラグインに、利用できるフィールドの種類を追加するプラグインです。
MailForm
MailFormは、ウェブサイトにメールフォームを設置することができる Movable Type 用のプラグインです。 テンプレートの作成が可能な方であれば、低コストでさまざまな形態のフォームを設置可能。Movable Type クラウド版でも利用可能です。
SearchEntries
ブログ記事を複数の条件で絞り込んで検索できる多機能なプラグイン。検索の条件はテンプレートタグで指定でき、ブログ記事のフィールド(タイトルや日付など)、カテゴリ/タグ/カスタムフィールドを組み合わせた柔軟な検索条件指定も可能です。検索されたブログ記事の件数を出力することもできます。
CustomFieldListing
CustomFieldsListingプラグインは、管理画面のブログ記事・ウェブページ一覧画面にカスタムフィールドの内容を表示させる、管理画面変更プラグインです。項目の表示 / 非表示は一覧画面の「表示オプション」で、ユーザーごとに切り替えることができます。またカスタムフィールドの値を使って、昇順/降順の並び替えやフィルタリングをすることも可能です。
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RebuildAnyTemplate
対応バージョン:MovableType8
プラグインの概要
RebuildAnyTemplateとは
本プラグインを導入すると、指定した条件に基づいてテンプレートを再構築できる、 テンプレートタグ「MTRebuildAnyTemplate」(ファンクションタグ)が使用可能になります。 <例> Aサイトの記事更新時に、Bサイトのカテゴリーアーカイブを再構築したい場合 (BサイトのカテゴリアーカイブテンプレートのIDが「10」、再構築したいカテゴリのIDが「2...
更新日:2025.08.19
プラグインの新規インストール
インストール手順
RebuildAnyTemplateのZipファイルを解凍すると、plugins > 【 RebuildAnyTemplate 】 が展開されます。 この【 RebuildAnyTemplate 】を Movable Typeのインストール先ディレクトリ ドメイン > mt > pluginsディレクトリにアップロードし保存します。 ※...
更新日:2025.08.19
テンプレートタグの紹介
各種モディファイア
1.再構築対象を指定するモディファイア 再構築する対象は、以下のモディファイアを組み合わせて指定します。 モディファイア指定する値 archive_typeアーカイブの種類 autdor_idユーザーのID(ユーザー系アーカイブテンプレートを再構築する場合) category_idカテゴリのID(カテゴリ系アーカイブテンプレートを再構築する場合) e...
更新日:2025.08.19
RebuildAnyTemplateプラグインの利用上の注意
注意事項
RebuildAnyTemplateプラグインを使う上で、以下の点にご注意ください。 1.多くのページを再構築しない RebuildAnyTemplateタグで大量のページを再構築すると、mt.cgiがタイムアウトしたり、500エラーになったりする可能性が高くなります。 モディファイアを適切に指定して、必要最小限の再構築にとどめるようにしてください...
更新日:2025.08.19
目次
プラグインの概要
RebuildAnyTemplateとは
プラグインの新規インストール
インストール手順
テンプレートタグの紹介
各種モディファイア
RebuildAnyTemplateプラグインの利用上の注意
注意事項